🧓70歳代の年金世帯、貯蓄と収入の「リアル」とは?
年金を受け取りながら生活する 70歳代の世帯 は、実際にどのくらいの貯蓄を持ち、どれほどの年金収入で暮らしているのでしょうか💭
本記事では、最新の公的データ をもとに、
📊 70歳代・二人以上世帯の貯蓄額
💰 厚生年金・国民年金の平均受給額
🏠 65歳以上の無職夫婦世帯の家計収支
をわかりやすく解説します。
💸70歳代・二人以上世帯の平均貯蓄額はいくら?
金融経済教育推進機構(J-FLEC)の調査によると、
70歳代・二人以上世帯の平均貯蓄額は1923万円 です。
しかし注意が必要です⚠️
この金額は、一部の高額資産世帯が平均を押し上げている結果でもあります。
👉 中央値は800万円
多くの世帯はこの水準前後に集中しており、決して余裕があるとは言えません。
さらに、
🟥 金融資産ゼロ世帯:20.8%
💎 3000万円以上保有:19.0%
と、貯蓄額は はっきり二極化 しています。
📉年金だけで生活できる世帯は多くない?
貯蓄が少ない世帯では、年金収入だけで生活費をまかなえず、
毎月赤字になっているケースも珍しくありません。
👴厚生年金、シニアはいくらもらっている?
厚生労働省のデータによると、
厚生年金(第1号被保険者)の 平均月額 は以下の通りです👇
👥 全体:14万6429円
👨 男性:16万6606円
👩 女性:10万7200円
多くの人は 月10万〜18万円台 に集中しています。
👵国民年金の平均月額は?
国民年金(老齢基礎年金)の平均月額は、
👥 全体:5万7584円
👨 男性:5万9965円
👩 女性:5万5777円
満額でも月6万円台が中心で、生活費としては厳しい水準です💦
👩❤️👨夫婦で年金22万円…それでも足りない?
「厚生年金の男性平均」+「国民年金の女性平均」の夫婦世帯では、
👉 月の年金収入は約22万2383円
一見足りそうに見えますが、実際の家計はどうでしょうか?
🏠65歳以上・無職夫婦世帯の家計収支
総務省の家計調査によると、
💵 平均収入:25万2818円
💸 平均支出:28万6877円
👉 毎月3万4058円の赤字
不足分は 貯蓄の取り崩し で補っています。
📌 エンゲル係数:29.8%
食費の割合が高く、生活に余裕がないことがうかがえます。
📘エンゲル係数が高いと何が問題?
エンゲル係数とは、
生活費のうち食費が占める割合 のこと🍚
高い → 生活に余裕がない
低い → 教育・娯楽などに回せる余力がある
高齢世帯では、支出全体を抑えている結果、
相対的にエンゲル係数が高くなる傾向 があります。
📝まとめ|老後2000万円でも足りない時代へ
かつて話題になった「老後2000万円問題」ですが、
📈 物価高が続く今、その金額では足りない世帯も増えています。
🏦 預金金利は低い
📉 インフレで資産価値は目減り
だからこそ、
💡 NISAやiDeCoなどの活用
💡 早めの老後資金対策
が、これまで以上に重要になっています。
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